V.I.、ロゴマーク、シンボルマークなどグラフィックデザイン

V.I. / LOGO

ビジュアルアイデンティティ / ロゴマーク

※１人１人が主役〜弊社直営コミュニティ用ロゴ

ファンと共有する顔づくり

　V.I.（ヴィジュアルアイデンティティ）は簡単に言うと、企業やブランド、商品の理念や想いを視覚化したものであり、デザイン表現の指針になります。また、デザイン表現したロゴやシンボルマークのポリシーや使用ガイドラインもV.I.としています。

　私たちは特に、企業理念（C.I.）やブランド理念をしっかりと埋め込んだデザインにこだわります。なぜなら、ロゴやシンボルマークは頻繁に変えるものではなく、パブリック性が高い中で、中長期に渡り埋もれずに使用可能な表現を重視するからです。

　また、ユーザーがファンとなれば、その名前やロゴ・マークを共有します。だからこそ打合せを重ねて、こだわりを持ってデザインし、使用頻度の高い環境に合っているかなどに留意しながら、納得のいく顔づくりをすることが大切です。

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ネーミング、V.I. 、ロゴ、シンボルマーク

《トータルなご提案》

中古OA機器販売会社の社名、ロゴ、シンボルマーク。社名は事業キーワードである、３ＲのＲe＋eco＋solutionから命名。社名の浸透をより早く、営業が行い易いように、シンボルマーク（社章）に愛称となる文字をロゴとは違った柔らかいフォントで３Ｒのトライアングルと合わせてデザイン。小さなバッジでも判るように、筆記体は描きおこした。

地域に密着した整形外科として覚え易いように、医院長の名前を平仮名表記にして命名。また「１人でも多くの方の助けに」という理念を伝える為、医院長の頭文字Ｋを青い鳥に見立てて図案化。しっかり患者様を守っていくという想いを盾で表現し、若き医院長に合わせて明るいトーンで、カラーパターンを数種作成し、使い分けできる形とした。

ハートフルでアットホームな地域共生型内科という医院長の理念と想いをストレートに伝える為、地域名を院名とした。気軽に足を運べる地域共生型クリニックで、早期の治療を行うことで悪化を防ぐという医院長の想いを、人と人が手をつないでるイメージのハートの形でデザイン。赤いドットが院長の想いで、地域の方の手を取っている姿に見立てた。