WEB PROMOTION
キャンペーンサイトやウェブプロモーション
参加型ウェブプロモーションで差別化を
新しい生活様式の今こそチャンス到来!
以前は、セールスプロモーション事業部(いわゆるSP事業部)を持つ会社が多くありましたが、近年は他部門に統合されたり、SP事業部は消えウェブ事業部を新しく立ち上げられるなど、セールスや営業の視点から取り組むプロモーションに弱いところが増えています。
ご相談の例では、ウェブ事業部は多くを発信する事が目的になってしまい、発信情報に対するアクセス数を測るとこで終わっていた会社があります。(アクセス数を増やすだけなら簡単な方法がありますが)これは、データの管理やパソコン上の仕事は出来ても、生の「現場の声」をしっかり取り込み、マーケティング情報としてどうプロモーションにリターンし活かすかという、本当に必要なところまで到達できていないという事です。
エックスデザインでは、今まで24年の間に、自治体、公共団体、企業、店舗、商品、個人の方など、500社(者)以上の方々と、様々な形態のプロモーションを行った中で、ブランディング、賑わいづくり、集客コンテンツ、コミュニティづくりという、人との関わりをつくる要素として『現場の声(マーケティング要素)』も重要と感じています。
同じ業種であっても、同じプロモーション手法で良いとは限りません。 勿論、商品の特性やサービス特性も然り、どの様な顧客層か、または新規顧客傾向かなどから、ユーザーはどこに魅力や価値を見出しているかも、現場から拾い上げる必要があります。逆を返せば、飲食店や物販店などは、アルバイトのスタッフも多く、このフィードバックを取るための教育もしっかり出来ているかが重要です。
インターネット上で成功を収めるというのは、現場での成功と同義でなければならなく、アクセス数は多いのに、リアル店舗への来店が少ないというのは、来店までの誘因が出来てないサイトという事になる訳です。
特に限定サイトやキャンペーンサイトでは、他に比べて、よりタイムリーな鮮度を感じる『生もの(旬)』として扱い、ミニマムでも良いので、インタラクティブ性を持ってアプローチをするのが良策です。
だからこそ、キャッチコピー、ライティングによる伝え方、写真やイメージヴィジュアウルを含めたデザイン性と、それぞれ高く維持したセールスプロモーションを骨格にして、インタラクティブだからこそ実現できる、現場でのファン化を目指してはいかがでしょうか。
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